チャンスボタンは演出として客を飽きさせなかったり大当りの期待を煽る効果がありますが、押しても押さ
なくても大当りや確変昇格に関係ありません。
私は面倒くさいので基本的に押しませんが、プレミアが見たいという理由で押すこともあります。
台枠にチャンスボタンが初めて搭載された台は京楽のジュラシックパーク(2002年)です。
チャンスボタンが搭載されていなかった頃はリーチがハズレればよく上皿を叩かれていました。
特に三洋の大工の源さん・ギンパラ・ニューロードスターなどの台枠の型の上皿は中が空洞なので、叩
かれてヒビが入ったり割れて穴が開いてしまいホールの社員時代に修理に苦労したのを覚えています。
チャンスボタンにより叩く物ができたので上皿が叩かれることは減りました。
ボタンなので押すのは構いませんが、ストレスを解消しているかのようにボタンを強打して周りに迷惑を
かけるのはやめましょう。
連打するにしても静かに叩くことはできます。
と言っても強打している本人は無我夢中で周りに迷惑だということに気付いていないんですよね。
勝ち組でボタンを強打して熱くなっている人はいません。
周りに負け組であることを公言しているようなものですので気を付けましょう。
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